手術で修復した組織を守りながら、可動域や筋力、動作の質を段階的に戻していくのが術後リハビリです。焦って戻すと再受傷のリスクが高まるため、段階を踏むことが大切です。
「◯ヶ月たったから」ではなく、左右の筋力差・着地の安定性・不安が残っていないかといった達成できている機能で判断する流れになってきています。体が戻っていても不安が残ると動きが硬くなり、それ自体がリスクになります。
手術の要否や術式、復帰の可否は医療機関が判断します。当院は主治医の方針に沿って、術前の準備から術後の可動域・筋力・動作づくり、競技復帰までを一貫してサポートします。エコーで状態を確認しながら、安全な復帰を優先します。
※本コラムは一般的な情報提供を目的としています。症状には個人差があり、診断・治療が必要な場合は医療機関の受診をご案内します。