一度の捻挫で靱帯がゆるんだり、足首を安定させるバランス機能(固有感覚)が低下すると、同じ方向に捻りやすくなります。「歩けるから」と初期対応を省くと、この状態が残りやすくなります。
エコーで靱帯の状態を確認し、足首まわりの筋力や、片脚立ちでのバランス、着地の動作を評価します。
痛みが引いても、バランス機能が戻りきる前に激しい動きに戻ると再発しやすくなります。段階的に負荷を上げ、競技特有の動きまで確認してから復帰することが大切です。
※本コラムは一般的な情報提供を目的としています。症状には個人差があり、診断・治療が必要な場合は医療機関の受診をご案内します。