前十字靭帯(ACL)は、膝の安定性を支える重要な靭帯です。断裂すると膝くずれ(giving way)や不安定感が出やすく、スポーツ復帰には再建術と計画的なリハビリが必要になることが多いケガです。
手術前のプレハビリテーション(筋力・可動域づくり)から、術後の段階的なリハビリ、競技復帰に向けたトレーニングまで一貫して対応します。
超音波エコーで状態を確認しながら、医療機関と連携して、その時期に必要なメニューをご提案します。
復帰は「期間」だけで判断しません。筋力の左右差、ジャンプ・着地動作の質、方向転換の安定性などを評価しながら、安全な復帰時期を一緒に見極めていきます。
手術前に膝の動く範囲や筋力を整えておくと、術後の回復がスムーズになりやすいと考えられています。主治医の方針に沿って、術前から準備を進められます。
損傷の程度・術式・競技レベルによって個人差が大きい部分です。当院では画一的な期間ではなく、達成できている機能を確認しながら段階的に進めます。
はい。保存療法中の方の運動療法や再受傷予防にも対応します。必要と判断した場合は医療機関の受診をご案内します。
あなたの状態に合わせて、回復までの道すじを一緒に考えます。質問だけでも歓迎です。
7月よりリハビリ完全予約制 / 急性外傷は予約不要