どんな症状?
腰の痛みに加えて、お尻から太もも・ふくらはぎにかけてのしびれや痛み(坐骨神経痛)、前かがみで悪化する、長く座っているとつらい――。腰椎椎間板ヘルニアでは、背骨の間のクッション(椎間板)の一部が神経に触れ、こうした症状が出ることがあります。
当院の対応範囲について
当院は整骨院であり、病名の診断、画像検査、投薬は行いません。強いしびれ、進行する筋力低下、排尿・排便の異常、発熱や安静時にも続く強い痛みなどがある場合は、整形外科などの医療機関を優先して受診してください。医療機関で診断を受けている場合は、その診断内容や注意事項を確認しながら、対応可能な範囲で運動や日常動作の支援を行います。
当院のアプローチ
超音波エコーや動作評価で腰まわりの状態を確認し、腰に負担を集中させない身体の使い方を運動療法で整えます。股関節や体幹の柔軟性・筋力を高めて神経や椎間板への負担を減らし、再発しにくい状態を目指します。なお、椎間板ヘルニアの診断・画像検査・手術は医療機関が行います。当院は医療機関の診断や方針を確認しながら、整骨院で対応可能な範囲の運動支援を行います。

医療機関との連携
強いしびれや脚の脱力、排尿・排便の異常といったサインがある場合は、速やかに整形外科の受診をご案内します。画像検査や診断が必要と判断した際は、無理をせず医療機関と連携して進めます。
こんな方におすすめ
- 腰から脚にかけてのしびれが続く
- 前かがみや長い座り姿勢で腰がつらい
- できれば手術は避け、保存療法で取り組みたい
- 術後のリハビリ先を探している
- 再発しにくい腰をつくりたい